Comodo SSLの支払いを完了すると申請手続き案内メールが届きます。申請ページのURLが記載されていますので、クリックしてください。ログインの必要があります。
マイページにログインし、サービス > マイサービス > 該当するSSL証明書 > 証明書を申請する とクリックすることで、申請ページを表示することもできます。
サーバ情報
サーバタイプの選択
証明書をインストールするサーバの仕様を選択してください。分からない場合は、Other (not listed) を選択してください。
CSR
あらかじめ作成したCSRをコピー&ペーストしてください。
CSRのヘッダー(-----BEGIN NEW CERTIFICATE REQUEST-----)からフッター(-----END NEW CERTIFICATE REQUEST-----)まですべての行が必要です。
ECC対応の Comodo SSL を希望の場合、ECCアルゴリズムで生成したCSR(256bit)をペーストしてください。
技術担当者情報
取得代行会社の方は技術担当者に該当します。審査は米国で行われますので、英語(半角英数)で入力ください。マスターアカウントに登録した担当者の情報が自動入力されます。必要に応じて、変更してください。
申請企業担当者情報
サイト所有会社に所属する正社員の情報を入力してください。マスターアカウントに登録した担当者の情報が自動入力されますので、必要に応じて、変更してください。審査は米国で行われますので、英語(半角英数)で入力ください。
認証方法の選択
Comodo SSL は、申請ドメインの管理権限を確認して、発行されるSSL証明書です。ここでは、申請ドメインの管理権限を確認するための方法を以下から選択してください。
ファイル認証(HTTP File-Based Authentication)
認証局指定の「認証ファイル」を申請ドメイン(追加ドメイン含む)のウェブサイトにアップロードし、認証局のクローラーが検知することで、ドメイン管理者であることを確認します。「認証ファイル」は、申請完了後に提供されます。
DNS認証(DNS Based Authentication)
認証局指定の「認証文字列」をDNSのCNAMEレコードに追加し、認証局からDNS情報を確認することで、ドメイン管理者であることを確認します。「認証文字列」は、申請完了後に提供されます。
メール認証(Certificate Approver Email)
認証局指定の「承認者メールアドレス」で、認証局からのメールを受信し、指示通りの行動を行うことで、ドメイン管理者であることを確認します。
「次へ」をクリックして、完了メッセージが表示されれば、申請完了です。