ドメイン認証SSL証明書は、サイト所有者が申請ドメインの所有権を持っていることを確認したうえで、発行されるSSL証明書です。
ドメイン所有権はオンラインで確認される仕組みのため、申請から5分程度で取得でき、手軽に常時SSL化を実現したい方にお奨めです。
シングルドメイン対応のドメイン認証SSL
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $250,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $500,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
サブドメインもカバーできる!ドメイン認証SSL
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs(サブドメイン限定)
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $500,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $250,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
別ドメインもカバーできる!ドメイン認証SSL
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs(2SANs~)
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
SSL/TLS暗号化
ドメイン所有証明
会社の身元証明
緑のアドレスバー
スマホ
サブドメイン
SANs(ワイルドカード可)
ライセンス無制限
動的サイトシール
ワランティ $10,000
ECC
耐量子コンピューター暗号
マルウェア検知
CTログ監視
ドメイン認証SSL証明書のメリット
スピード取得できる
ドメイン認証SSL証明書のメリットは、何と言ってもスピード取得できることです。オンライン審査のみで、書類審査などもないため、申請から5分程度で取得できる手軽さです。
ただし、ジオトラストのドメイン認証SSLの審査では、セキュリティチェックの対象になることがありますので、注意が必要です。
個人や個人事業主でも取得できる
ドメイン認証以外のSSL証明書の発行対象は、企業や団体に限定されますが、ドメイン認証SSL証明書は、個人や個人事業主にも発行されます。
個人サイトの「常時SSL化」を行う場合、ドメイン認証 SSL 証明書は必須です。
安心できるSSL暗号化強度
SSL証明書は、ドメイン認証、企業認証、EV認証などの認証レベルに関係なく、最大256bitの暗号化を実現します。256bitの鍵長解読は不可能と言われています。
暗号化レベルは、CA/ブラウザフォーラム(インターネット上の安全なやり取りを維持するための団体)が安全な仕様を規定しているので、どの認証局、どの証明書を選んでも違いはありません。
ドメイン認証SSL証明書のデメリット
メリットばかりのドメイン認証SSL証明書ですが、デメリットがない訳ではありません。
ドメイン認証SSL証明書では、サイト所有者の会社名や住所など、サイトを運営する会社の身元を保証する証明書ではありません。
そのため、不特定多数の人が利用するサイトやカードの決済情報など、貴重な個人情報を入力するサイトには不向きです。
社内グループウェアなど、特定の方のみがアクセスするサイトで、セキュリティは暗号化のみで大丈夫と判断できるサイトに向いています。
ドメイン認証SSL証明書の活用例
ブラウザの警告表示を手軽に防ぎたい
最新のブラウザでは、HTTP(非暗号化)ページへ注意喚する仕様が強化されています。2018年7月からは、すべてのHTTP(非暗号化)ページに対して、警告メッセージが表示されるブラウザ仕様になります。この表示を防ぐには、ドメイン認証SSLを利用した常時SSLが有効です。
SEO対策でSSLを導入したい
Googleは「常時SSL」が検索ランキングに影響すると明言しています。そのため、手軽に導入できるドメイン認証SSLを利用した常時SSLサイトが増えています。
社内・学内向けウェブサイトの暗号化
決まった通信相手のみが利用するイントラネットのサイトやグループウェアのサイトで積極的に利用されています。