インボイス制度登録番号のお知らせ

PositiveSSL(ポジティブSSL)

PositiveSSL(ポジティブSSL)は、Comodoの廉価版ブランドです。安価でも、最大256bitの暗号化強度と幅広いブラウザ対応で、安心して使用できます。証明内容を確認できるサイトシールも使用できるようになり、ブログや個人サイトにお奨めです。

Comodoジャパンでは、取扱いがないSSLサーバ証明書です。Comodoジャパンで取扱いのあるドメイン認証SSLをご希望の場合は、こちらです。

新規・更新に関わりなく、Comodo証明書発行時に30日の有効期限ボーナスをプレゼント中!

目次

価格(新規・更新)

複数年予約で割引

1年予約¥2,090(税抜 ¥1,900)
2年予約¥3,520(税抜 ¥3,200)
3年予約¥5,060(税抜 ¥4,600)

複数年予約の場合、有効期間397日以内の証明書再発行を繰り返すことで、複数年利用できます。詳しくはこちらで!

複数をまとめて購入しても、別申請できます

PositiveSSLの特徴と仕様

一番安い予算で取得できるSSL証明書

PositiveSSLは、最も少ない予算で取得できるSSL証明書です。手軽に常時SSL化対応したい方にお奨めです。

安価でも暗号強度やブラウザ対応など、他のSSL証明書に見劣りする点はありません。個人の方・個人事業主の方でも取得いただけます。

書類提出なしでスピード取得が可能

書類提出の必要がなく、オンライン認証でスピード取得できます。オンライン認証は、メール認証・DNS認証・ファイル認証から都合の良い方法を選択できます。

メール認証

認証局からのメールを認証局の指定するメールアドレスで受信し、メール記載の指示に従った行動を検知することで、ドメイン所有権を確認します。

DNS認証

申請ドメインのDNSレコードに認証局の指定する文字列を追加し、認証局のクロラ―が検知することで、ドメイン所有権を確認します。

ファイル認証

申請ドメインのウェブサイトに認証局の指定する認証ファイルをアップロードし、認証局のクローラーが検知することで、ドメイン所有権を確認します。

安価でもECC対応

CSRの公開鍵暗号アルゴリズムとして、ECC(楕円曲線暗号)を選べます。ECCは、サーバ負荷を下げながら、サイトのセキュリティを高めることができる次世代の暗号アルゴリズムです。

ECCは、従来のRSAでは、鍵長2048bitが必須なところ、256bitで申請できるため、公開鍵暗号の計算負荷を下げ、より多くの接続処理を可能にします。ちなみに、ECC 256bitは、RSA 3072bitと同等の暗号強度です。

そのため、ECCは、サイトのセキュリティをアップしながら、サーバ負荷を下げられるため、サーバ投資を抑えることができます。

仕様

名称ポジティブSSL
PositiveSSL
発行対象個人・企業・団体
認証レベルドメイン認証 
書類提出なし
認証項目ドメイン所有権の確認
法的実在性の確認
物理的実在性の確認
電話確認
ドメイン数1
暗号化強度最大 256bit
PC対応Chrome 1.0~ / IE 6~ / Firefox 1.0~ / Safari 3.1~
スマホ対応Android 1.5~ / iOS 3.0~ / Windows Phone 7~
ワランティ$10,000
サイトシールサイトシール
Comodo トラストロゴ
ライセンス体系1ライセンスを複数サーバにコピーして利用可能
利用環境により、複数ライセンスが必要になる場合があります。
ECC対応
耐量子コンピューター暗号(PQC)非対応
CTログ監視非対応
マルウェアスキャン非対応
発行までの目安最短5分程度
キーワード審査とは?
再発行無料(有効期限内)
SSL証明書の再発行手順
更新有効期限30日前から可能
SSL証明書更新の流れ

複数をまとめて購入しても、別申請できます

PositiveSSL発行までの流れ

STEP
購入

このページの「購入する」ボタンから購入してください。以下のメールが届きます。(購入過程でもアカウント登録可)

  • 注文確認メール(請求書添付)
  • 支払い確認メール(領収書添付)
  • 申請案内メール
STEP
申請・審査

申請案内メールから申請してください。

審査対応が必要な項目
STEP
発行・インストール

証明書と中間証明書は、Comodoからメール(英文)で届きますが、様々な形式の証明書から選べるマイページからのダウンロードをお奨めします。

複数をまとめて購入しても、別申請できます

目次