インボイス制度登録番号のお知らせ

SSL証明書更新の流れ

当サイトでは、有効期限30日前から、当サイトで取得したSSL証明書、他サイトで取得した証明書に関わらず、有効期間で損をすることなく更新できます。

Digicert / GeoTrust

有効期間の残日数に応じて有効期限を追加

Comodo

有効期間の残日数に関係なく30日の有効期間を追加

目次

当サイトで取得した証明書の更新

更新関連のメール一覧

更新日60日前更新可能日30日前のお知らせメール
更新手続きに向けて、社内予算の事前準備などをお願いいたします。
更新日45日前更新可能日15日前のお知らせメール
更新手続きに向けて、社内予算の事前準備などをお願いいたします。
更新日30日前更新案内メール・インボイス案内メール
この日から更新手続きが可能になります。
更新日21日前更新案内メール
更新手続き完了の場合、届きません。
更新日14日前更新案内メール
更新手続き完了の場合、届きません。
更新日7日前更新案内メール
更新手続き完了の場合、届きません。

更新手続き

支払い手続き

インボイス案内メールから、支払い手続きを行ってください。更新案内メールからも支払うことができます。

更新手続き

支払い手続き完了後、申請案内メールが届きます。申請案内メール記載のURLからマイページ内の手続きページへ移動して、更新手続きしてください。

よくある質問

インボイスに複数の証明書が含まれていますが、別々に更新手続きできますか?

別々に更新手続きできます。

複数の更新対象SSL証明書がある場合、自動的に1枚のインボイスにまとめられますが、申請案内メールは、別々に届きます。

更新しない証明書がインボイスに含まれています。どうしたら良いですか?

インボイスに更新を希望しないSSL証明書が含まれている場合、インボイスから削除できます。

以下のページを参考に、インボイスから更新を希望しないSSL証明書を削除してください。

他サイトで取得した証明書の更新

更新希望のSSL証明書と同じSSL証明書を購入のうえ、申請手続きしてください。ただし、申請手続きは、更新希望のSSL証明書の有効期限30日前より後に行ってください。

有効期限30日前より前に申請手続きを行った場合、認証局は、更新でなく、新規として受け付けますので、有効期限で損をしてしまいます。

Digicert / GeoTrust

有効期限30日前から更新可能

Comodo

有効期限30日前から更新可能

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